説明
![]() ![]() ![]() 美術作家・石田尚志の創作の原点にふれる、美術作品としての絵本
自らが描く絵画を連続的に撮影した映像作品により、国内外で高い評価を受ける美術作家・石田尚志。初となる絵本作品は、石田が幼少期に描き、祖母によって保管されていたさまざまな「かいじゅうたち」の図像を切り抜き構成された“文字のない絵本”。
しかし、表紙から本文まで、全編シルバーに覆われた紙面に描画とシルエットを巧みに構成し、紙の“透け”や“裏写り”まで巧みにコントロールされた造本設計により、「かいじゅうたち」は言葉より雄弁に語りかけてきます。
巻末には詩人・矢口哲男による詩「Maya(石田尚志のオバケ・怪獣・天使たち)」を掲載。図像がもつ雄弁性、そして詩がもたらす豊かなイメージが融合した絵本作品となっています。 サイン入り
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書籍情報 |
書名:かいじゅうたち
著者:石田尚志
編集:五十嵐健司
デザイン:古屋貴広
撮影:白井晴幸
体裁:A4判変形/上製
頁数:40頁
定価:本体2,700円+税
ISBN 978-4-910315-58-4 C0771
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著者紹介 |
石田尚志(いしだ・たかし)
美術/映像作家。1972年東京都生まれ。10代より本格的な絵画制作、1992年頃より映像制作を始め、《部屋/形態》(1999年)で「イメージフォーラム·フェスティバル1999」特選受賞。愛知芸術文化センター委嘱作品《フーガの技法》(2001年)等が注目を集め、以後、国内外の映画祭や美術展に参加。2007年五島記念文化賞美術新人賞受賞。2025年第75回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。多摩美術大学教授。
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NOTE |
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